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発達障害の子供の育児はどうしてる?

公開日: 2020年7月15日
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発達障害の子供の育児はどうしてる?

発達障害の子供を持つ親の気持ち

発達障害や「育てづらい」と感じるお子さんを持つお母様、お父様。
育児のどんなところにお悩みですか。
元就労継続支援b型事業所支援員であり、高機能自閉症スペクトラムの娘(6歳)の母である「おまた みお」が、発達障害の子供の育児の悩みと解決策についてご紹介いたします。

発達障害のお子さんを持つ親御さんは、「育児が大変で難しい」という悩みを常に抱えているのではないでしょうか。
私が発達障害の子供を持つママ20名に「育児が難しいと感じる時はあるか、またそれはどんな時か」のアンケートをとったところ、20人全員が「育児が難しいと感じる」との回答でした。
どんな時に難しいと感じるかは、「コミュニケーション能力の問題で親が子へ教えたいことが伝わらない時」に育児が難しいと感じると回答された方が多かったです。

また、「親失格と感じる時はあるか」というアンケートも全員が「ある」との回答で皆、悩みながら育児をしていることがわかりました。
今、育児が辛い方、大丈夫。1人ではないですよ。

発達障害の問題行動に苦しんでいるのは誰か

発達障害のお子さんは「癇癪」「ルールを守れない」等の問題があることが多いです。親としては「他人様に迷惑をかけたくない」という想いから「ちゃんとしなさい!」と叱ってしまうこともあるかと思います。
このような一見困った行動の背景には、社会的コミュニケーションの困難や不安など、環境要因以外の「障害の特性」による理由が必ずあります。

「困った行動に困っているのは子供自身」親や周りにわざと迷惑をかけているわけではない。
このことに目を向けるだけでもお母様の心は安らぐのではないでしょうか。

幸せな発達障害育児とは

困った行動をすぐに解決することはできませんが、対処法を学ぶことは可能です。それは「療育」です。
「療育」とは子供の生きづらさを和らげ、子育てを支えるものです。

療育を行っている場所は様々ですが、まずは区役所の子育て支援課等に問い合わせてみることをおすすめします。
療育を受けて1番変わるのは親自身だと思います。
専門家に相談ができること、同じ月齢で同じような問題を抱えた親子に出会う事で孤独感がグッと減ります。
また、どのように接すれば我が子に想いが伝わるかを学べるため、生活がしやすくなると思います。

発達障害育児は気持ちに共感し、良いところ、得意なことを見つけて褒めてあげることが、良好な関係性を築くポイント。
何事も肯定的に伝え、良い点を探す。子供の自己肯定感を高めようと意識しながら暮らすことは発達の遅れがない子だったら忘れてしまい、後回しになっていたかもしれません。

我が子が発達障害だからこそ、小さな成長に喜び、長所を沢山見つけられる。
これは子が与えてくれた素敵なギフトだと私は感じています。
「良い所探し」を楽しみながら、共に幸せな育児をしていきましょう。

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